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松原湖周辺は日本古来の信仰のあった神仏混合の具現された土地でした。
寺院としては神光寺(明治の初めに廃寺)神宮寺(江戸時代初期に廃寺)があり、神社は諏方上社下社、さらに末社が明治のはじめには49社ありました。
当時まで大伴神社もあり、この地方の信仰の聖地だったのではないかと思われます。したがって関連の史跡も大変多く残されています。
にしえのロマンを求めての松原湖周辺の散策はいかがですか?

諏方神社上社 小海町文化財指定
建御名命、事代主命、下照ヒメノ命、を祀る、仏は普賢菩薩です。この地方の支配者だった伴野氏の郷社として建立された。
上社は宝霊に天慶2年(939) 8月15日とある。その後なんどか消失して現在の建物は本殿が明治23年、宮大工 小林源三郎勝長に、拝殿は昭和6年、宮大工 富田清成によって作られました。
本殿の間口は5.54m 奥行3.63mあり、佐久地方最大規模です。
また、境内には文殊宮、道祖神、国の重要文化財 野ざらしの鐘があります。